どうしようも無いこの気持ちはどうすれば

推しの配信をほぼ見なくなってどれだけの月日がたっただろうか、前も同じ様なことを書くかもしれないけど今の気持ちを書いていこうかな

推しと会えない日々を過ごしてその人のことを考える時間がさらに多くなって、今何してるかな？体調悪化してないかな？何を考えてるのかな？とか色々気になってしまって、なんだろう、遠く離れて一人暮らししている子供を思う親のような感覚に近いものを最近感じるようになった。

と言ってもこれはあくまで親のイメージがこうなだけであって実際はどういう感じかは分からない。

だけど1つ言えることはやっぱりこれは愛なんだろうなと思う。

推しも僕も両親がいない身。

まあ僕は母親はいるけどくも膜下出血で倒れて認知症と同じ様な症状、昔の記憶はあるけれど今の記憶はきっとすぐ忘れてしまっているのだと思う。

母親に会いに行ったら毎回こういうんだ。「おっきなったなぁ」って。

僕が15歳だった頃の記憶までしか覚えてない

童顔だからあんまり変わらないで一応分かってるくれるから助かってるけど。

そうだ彼女もまた同じ年か2年で両親を亡くしてる母親が亡くなってその次の年に父親、確かそうだった。ちがうかな？

僕もそう14歳の時に父親が肺癌になり、最初は治ったけど16歳の時に脳に癌が転移してそのまま、母親は僕の16歳の誕生日の2日前僕のプレゼントを買いに行った帰りに家に着いてくも膜下出血。

あの時すぐに救急車を読んでいれば今も元気に仕事をしていたかもしれない

当時は母親の言うことが絶対だった僕は救急車呼んだ方がいいと思ったけど母親が呼ばなくていいって言ったからどうしていいか分からなくて。

姉に救急車読んだ方がいいんちゃう？って言ってもお母さんはなんて言ってる？って聞いてくるだけで全然見に行こうとしない

ちょうど兄が帰ってきて兄がやばいんちゃうんって救急車呼んでくれて本当に良かった。

と言うか姉ふたりはどうして母親を見に行こうとしなかったのか本当に悔しい

またいつもの偏頭痛やろうって思ってたんやろうなきっと

てか何書いてんるんやろ自分

そうか、もしかしたら推しを愛している訳じゃ無いのかもしれない

自分と同じ境遇の彼女に自分を重ね合わせて、ただ自分の心の隙間を埋めたかっただけなのかもしれない

彼女の心の隙間を少しでも、ほんの少しだけでも自分が埋めてあげられればいいと思った感情も全て自分のためだったのか？

彼女の体調を心配して自分の内蔵を移植したいなんて思ったのも自分自身が救われたいと思っていただけなのか？

彼女の笑ったこえ楽しそうなこえ、しぐさを見られて嬉しかったのは愛ではなく自分が彼女のそれに救われていたから勘違いしたのか？

もう僕には分からない

僕はどうすればいいのだろうか

僕は彼女を愛していないのだろうか

書いていくうちにどんどん色んな感情色んな言葉が込み上げてくる

僕はありかさんに何をしてあげられるのだろうか何もできないならもういっそこのまま離れていった方がいいのか？

もう僕は彼女に何もしてあげられないのか、

むしろ迷惑だったのかもしれない

ほしい物リストものを色々プレゼントして誰か分からないように名前を変えたりしてあまり同じ人からもらったら気持ち悪いと思ってあえて自分が送ったことは伏せたりして

結局僕は無力だ

何を書いてるかさえも分からない

僕はなんて無力なんだろう

抗えない推しへの気持ち

推しに会えなくなってもうどれくらいだろうか
あれほど好き、いや愛していた推しが配信をほぼしなくなっても特に悲しい訳でもなく、ただ普通に過ごせている。
会いたいとは思うけれど昔みたいに会えないと死にそうになるくらい寂しいという感情がはっきりいって無いに等しい。
推しの配信は基本深夜にやるのだけれど、僕が朝方の仕事に転職したせいでほぼ会えなくなってしまっている。
時々配信をしてくれるけれどその時にはもう明日の仕事のために僕は寝てしまっている。
それでも昔から変わらない思いはある。
それはずっと元気で笑って過ごしていて欲しいという気持ち。
決して彼女に何かをしてあげた訳では無いし、何も出来ない無力な僕だけど、ただただ幸せでいて欲しい。
欲を言えば自分が幸せにしたい、そう考えてしまうけれど僕には幸せにする力なんてないし実際に会ったことない自分を好きになって貰えるはずもない。
はぁ、やだなぁほんと
配信に行けなくて離れていってるくせに愛する気持ちはどうしても離してくれない。
こんな文を書いてはいつも思う
本当にあなたの事を愛してしまっているのだと。
僕は願っています。
あなたの健康と幸せをずっと

くだらない戯言

今の会社は基本給も残業代も最低賃金を下回り社会保険にも入れない
病院にも行けなければもしもの事故でも救急車を呼ぶことも出来ない
若気の至りでやってしまった借金も返済出来ない
安すぎる給料でどうやって8月末まで頑張ればいいのか分からない
この店は赤字続き
何を頑張っても黒字になる未来が見えない
社長も何がしたいのか分からない
提案するならもっと具体的にこれをすることによってどれだけの利益でどのようにそれを続けて、それでちゃんと良くなるのか説明して欲しい
ぱっと思いついたことを言うだけでやるのは僕ら
社長は何もしない
店にすらも来ない
正直もう僕がいなくなれば潰すんじゃないかなと思う
店長も7月末に辞めるし
そりゃ頑張っても評価されない
何時間働いても残業代無し
そんな場所で働きたいなんて誰も思わんでしょ
自分はなんの仕事が向いているんだろう
いつまでも夢を見てないでちゃんと考えなければならない
でも考えられる脳みそも小さい
自分だけでは分からない
誰に聞けばいいかも分からない
自分が何が好きで何が嫌いかも分からない
一体何が出来る？
自分でも分からないのに誰にわかるのか？
本当にやりたいことは歌手
自分の気持ちを歌にして共感して欲しいし
辛いことがある人には前を向ける手助けができるような歌を作りたい
どうしようも無い無能の戯言なんて誰が聞くのか分からないけど
僕が1番したいことは自分みたいに両親が無くなって人生のどん底だと思っている人に次の1歩を踏み出して幸せをつかみ取る手助けをしたいんだ
それが叶うならもう何もいらない

君への想い

君のことを思うと胸が張り裂けそうになる
どれだけ君のそばにいたくても
どれだけ君を慰めたくても
君は近くて遠い人
君に触れることすら出来ない
君にかける言葉も
君を笑顔にすることも
僕は何一つできない
僕が出来るのはただ1つ
ゆっくりおやすみ
そう囁いてあげるだけ
どれだけ君を想っていても
どれだけ君を愛していても
君の中には僕はいないただの友達
友達ですらないかもしれない
君に僕は必要ない
そう分かっていても
君への愛が止められない
なんて惨めなんだろう
報われない愛をどうすればいいのか
本当は傍でずっと支えてあげたい
君を僕の腕に包んでそっと頭を撫でる
こんなただの夢物語
夢の中の君でいて
僕の愛する人よ
本当にありがとう